2015年12月2日水曜日

Funny's Bike Costum Service 4th Anniversary Party

立川で丸屋 薫氏が営むFunny's Bike Custom Sreviceは今月で四周年を迎え、それを記念して四周年記念パーティーが開催されます。
Alive Industryからも未公開映像をこの日のみ上映させてもらうことが決まっており、それ以外にもヤスくんこと鈴木康之のライブやヨッシー夫妻による夫婦DJなどなどBMXライダー必見の内容となっています!!
12月6日はFunny's Bike Custom Serviceの四周年を祝いながらワイワイと楽しくパーティーしてはどうでしょう!?

以下、イベントの詳細になります。

12月6日に19時から24時まで、立川市にあるAA COMPANY(ライブハウス)においてパーティーを企画しました。
当日、皆さんとかっこいいラッパーやバンドのライブを聴いたり、ALIVE INDUSTORYの未発表映像を見たりと、楽しい時間を共有出来たら幸いです。
皆さんのご来場を心よりお待ちしております。
詳細は追ってこの場でお伝えします。
OPEN
19:00〜
CHARGE
¥1,500-+1ドリンク(¥500~)
LIVE
・ラビラビ
・メロディオン鈴木とカルボーン佐藤
・BONQURE AMATERAS
・SLAGG
MOVIE
・ALIVE INDUSTRY
DJ
・由谷家
AND MORE!!

2015年11月30日月曜日

Ryutaro HIga on Infinity bikes edit

台湾に留学中の竜太郎が、台湾でサポートされてるBMXのお店、Infinity Bikesの新しいエディットとチームライダーと一緒に出ています!
バーガンディーのAccorcrowに乗る竜太郎のライディング、そして台湾のスポットと要チェックです!

2015年10月4日日曜日

Gonz's New Ride

Adrian "Gonz" Galaz  set up his new ride with Accorcrow2

looks so sick !!



















photo by Jack Birtles

also Happy Birth Day Gonz !!


2015年8月17日月曜日

2015年6月3日水曜日

MAJA BIKE CHECK!!


先日リリースされたばかりの"Accor Crow2"に乗り換えたmajaの
bike checkです。

Photo by ヒゲノカメラ








2015年5月28日木曜日

rough and ragge

濃厚でCOOLなPARTYになる事マチガイナシ。
当日は特設ストリートセクションが出現する予定です。

最近は陽が落ちると涼しくて気持ちのよい季節ですね。
本格的なクソ暑い夏がくる前に、遊んで騒ごう!























rough and ragge

May 30th
open20:00  start23:00 close5:00

M'S RAMP LAB 
埼玉県八潮市南後谷254-1
Tel : 048-960-0417
草加駅より徒歩15分

Entrance & Riding : 1,500yen


DJ 
DJMHA(EDMATIC)
DJSHINYA(EDMATIC)
YO.AN(HOLE AND HOLLAND Recordings)
akatsukiglassmovement
nobby

◆ LIVE
アメリカンハンバーグ&彼のバ ンズ
ENMC
MONSTAR

◆ LIVEPAINT 
RDK(緑道)

◆ FOOD
SUKI BAR

Kinakobo's TacoRice
イクチャム

◆ SPECIAL
M'S RAMP LAB rough and ragge JAM 23:00~23:30
※時間は運営上の都合により場合があります。

=協賛=
M'S RAMP LAB
フウライ堂
東翔水産
八古屋
HOLE AND HOLLAND Recordings
ALIVEindustry
ZENdistribution


2015年5月25日月曜日

Loop Magazine Vol.19

今月発売のLoop MagazineにAlive IndustryのNew Productsを紹介して頂いてます!
是非お近くの書店でチェックしてみてください!

2015年5月18日月曜日

Hoods Nobose Jam 2015

ゴールデンウィークに長崎の小江スケートパークで開催されたHoods Nobose Jamの映像がG-Shockより公開されています!
Alive Industryから眞謝大輔、村田怜人、藤田タケシが参戦し個々のスタイルを魅せ楽しめたようです!!
とくに眞謝大輔のバンクでのトランスファーは必見です!

2015年5月12日火曜日

Pegy on new Jukusuterdam edit

久々にペギーの映像がアップされました!
新宿ローカルの新しい映像です!
Nice Riding Nice Music !

No-Brainer #07 from MoyacyRiders on Vimeo.

ペギーが乗る紺のフレームGrad Type2も発売開始です!

2015年5月2日土曜日

Alive Industry 2015 Frames Coming Very Soon !!

5月上旬に発売されるAlive Industry 2015 の最後のProductsのフレームの紹介です!

今回は伊藤悠吾がデザインしたGradフレーム。
そのGradフレームを小柄なライダー、クイックな動きを得意とするライダーのために作られたGrad Type2フレーム!

そして眞謝大輔のシグネチャーフレームのAccorcrowフレームのセカンドとなるAccorcrow2

の二つが5月上旬にリリースされます!!

Alive Industryが自信をもってリリースするフレームを是非チェックしてください!!

Accorcrow2


























眞謝大輔のシグネチャーフレームの第2弾!!
クイックかつ、ダイナミック、テクニカルなMAJAのライディングを支えるこのフレームAccorcrow。

今回はトップチューブサイズが20.75"と21"の2サイズになり、体系に合わせサイズが選べるようになりました!


JFE Japanese Chromoly Tubing
Top Tube : 21" , 20.75"

Chain Stay : 13.25"-13.5"
Head Tube Angle : 75°
Seat Tube Angle : 71°
BB Hight : 11.75"
BB Type : Mid BB
Stand Over : 9"
Color : ED Black , Green , Yellow
Integrated Chain Tensioner
Removable Brake Mounts ,
7mm Drop End
Weight : 2.3kg
¥56.000(without tax)





Grad type2

























伊藤悠吾がSimple Is Bestを表現したGrad フレーム。
今回はそのSimple Is Bestなフレームを小柄なライダー、クイックな動きを得意とするライダーにも乗ってもらいたくて作ったType2。
トップチューブ、チェーンステイのサイズダウンに合わして、僅かにパイプのサイズもダウン。
しかし、Grad フレームのしっかりした印象は損なわれない仕上がりになっています。

JFE Japanese Chromoly Tubing
Top Tube : 20.5
Chain Stay : 13.2"-13.5"
Head Tube Angle : 74.5°
Seat Tube Angle : 71°
BB Hight : 11.625"
BB Type : Spanish BB
Color : Raw , Dark Navy 
Choice Welded Brake Mounts or Non Brake Mount
Weight : 2.2kg
¥50.000(without tax)



2015年4月24日金曜日

New ALive Fork " Survive fork "will be dropped very soon

先日公開したSurvive Barに続き、Alive Industry初となる"Survive fork"もハンドルバーと一緒にリリースされます。

Survive forkは主に伊藤 悠吾のこだわりが反映されたフォークとなっており、スレートパイツを使用し、そしてなで肩の形、コラムの下の部分の穴をなくすなど至ってシンプルなデザインになっています。

またフォークもハンドルバー同様に約一年のテストをし、強度面も問題なし。

Simple is bestをAlive Industryのプロダクツから是非感じてみてください!!



説明を追加


















Survive Fork

JFE japanese chromoly tubing
33mm offset
3/8" drop end
5mm thickness end plate
Weight : 1055g (with top bolt )
Color : ED Black , Dark Navy
Price : ¥21.000(with out tax)

発売はハンドルバー同様、五月上旬を予定しています。

追記 先日公開したハンドルバーの価格は¥11.000(税抜き)となります。

2015年4月21日火曜日

New Alive Handle Bar named "Survive bar"

ついにAlive Industryからもハンドルバーが発売となります。

一年ほどAliveのライダーがテストし、強度も実証積みのAlive Industryの初のハンドルバーがリリースされます!!

バニーホップなどフロントがひきあげやすいように設定されたアップスウィープとバックスウィープ、そして何より形のいいシャープな顔立ちをもったハンドルバーができました!
そして、シャープな形にする事によって軽量化も実現!

Alive Industryが自信を持ってリリースするハンドルバーは間違いなしです!




















Survive Bar 8.3"

JFE japanese 4130 chromoly tubing
Rise : 8.3"
Width : 28"
Up Sweep : 2°
Back Sweep : 11°
Weight : 773g
Color : ED Black , Dark Navy



















Survive Bar 8.7"

JFE japanese 4130 chromoly tubing
Rise : 8.7"
Width : 28.5"
Up Sweep : 2°
Back Sweep : 11°
Weight : 790g
Color : ED Black , Dark Navy
Price : ¥11.000(with out tax)


発売は五月上旬を予定しています。

2015年2月14日土曜日

2015年2月7日土曜日

GRAD TYPE 2

[こだわりのフレーム]

今現在Aliveのプロダクツの中に一際目立つ古臭いフレームがある。そう、"THE GRAD"である。
設計した伊藤悠吾は以下の様に述べた。
「何よりGRADのコンセプトは道具じゃないんだよね。何々しやすいフレーム、ってのは道具として見てるじゃない?このフレームはイジってなんぼ、遊ぶ為のフレームなんだよ。大人のおもちゃ。ブレーキ台座が必要無ければ切って、何処に付いてたか分からない位までやすればいい。イジっていくうちにどんどん愛着が湧いてくるし、たかが技のためにカッコ悪い自転車には乗りたくない。まずかっこ良くてBMXらしいフレームでバランス良く自転車組んで、そのモチベーションで乗りに行く。んで、どっかに立て掛けて、やっぱこのチャリかっこいいわぁって(笑)盛り上がったり。そこが一番の楽しみなんだよね。技じゃないんだよ。好きな物で好きなとこで好きな乗り方をする。これに尽きるね。BMX乗る上で仲間とかモチベーションって凄く大切じゃない?
男って乗り物が好きな人多いよね。乗り味の良さや違いって、カタログ表記のスペックでのうんちくなんかじゃなくって肌で感じるものだと思う。あ、スピードに乗るなぁとか、ブレーキ掛けずにあのコーナー曲がれたとか。小さい頃自転車乗ってフルブレーキ掛けてザザーってやったじゃない?あれの延長みたいな物ですよ。誰にも教えてもらってないけど、もっと寝かしたらもっと横滑りした、みたいな。
その乗り手の感覚を大切に作り上げたのが今回のTHE GRAD。無駄な装飾や過剰なテクノロジーは必要ない。本来持つ美しい大きなトライアングルをベースに目に見えない所に最新テクノロジーを注ぎ込む。シグネチャーじゃないのも、このフレームをベースに少しサイズ変えて、いつまでもチームモデルとして残っていってほしい。僕が乗れなくなってもこのフレームが若い子達にも乗り継がれていったら嬉しい」と、こう語った。
そこで今回THE GRADがチームライダーの要望を注ぎ込まれたフレームとして新たなラインナップを発表する。
サイズは20.5"。シンプルかつオーセンティックとも呼べるサイジングに設定。単なるダウンサイジング版ではなく、再度パイプ径から溶接位置、細部のディテールを僅かに変更、バランスを見直してラインナップに加わる事となった。
フロントトライアングルの配置図。
微かに見える"GRADT2"の刻印。THE GRAD TYPE2を表すシリアルナンバー。
本人が拘った点の1つ、シートステーの溶接位置。
この様にしてAliveIndustry のフレーム達は製作されていく。設計した人間の意が乗り手に伝わる事を重要視する事がとても大切だと言う。
一足先にテストしているのが、チームライダーのPEGY。「PEGYのライディングを見て、今まで乗っていたTHE GENERALの20.75"よりも20.5"の方がPEGYには良いかもしれない」
このサイズを設計者本人が乗る事はないが、THE GRAD TYPE2製作への熱い要望が今回の製品開発に至った。
細かなディテールはまた後日発表になる。PEGYのバイクを見る機会があれば、是非実際に触って見て欲しい。








2015年2月5日木曜日

Street Crusing in Tokyo

先週の土曜日に、ペギーと最近新しくAliveのチームに入ってくれたタケシと、新宿を拠点に活動するBMG Crewと東京某駅近辺をクルージングしてきました!
    メチャメチャ寒い今日この頃ですが、10人ほどで色々なスポットでのセッションしたり  だべったりして楽しい週末を過ごせました! 
その日の最後のスポットは自分の大好きなレッジに行き、やりたい事はでき、満足の一日でした!! 
そのレッジはマジで完璧の一言!!
 高さはハンドルバー下ぐらいで、角度もきつ過ぎず、侵入する場所に点字も なし、路面も良し。 マジ完璧なレッジです。

そのレッジで自分がやりたいトリックを決めたら、BGM Crewの若手プッチーが見せてくれました! プーチーはフェイキーのダブルペグをトライ。

何回もチャレンジし、途中レッジの上を転げ落ちるという、ヒヤッとするときはありましたが、最後は綺麗にメイク!! 

マジあがりました!

去年のESG JamでもハンドレールでCrocked Grind決め、Jamのムービーの取りを飾りッたり、最近絶好調のプッチーはレッジに着く前のスポットでもカッコいいスミスを決めたりと今後も目が離せない若手ですね!!

では先週の写真をどうぞ!







































プッチー
Gap to Smith Grind




















Rehito
Smith Grind



















Rehito
Butcher Grind

ヒカル君いつもカッコいい写真をありがとー!

Rehito